パブリシティ

1/21(土)サウダーヂオールナイトは柳町光男監督『火まつり』を上映します!2012年1月15日

上映終了しました。ご来場の皆様ありがとうございました。
◆特別企画 <オールナイト・サウダーヂ>
ナント三大陸映画祭グランプリ受賞を記念して、空族が影響を受けた世界の作家たちの映画と『サウダーヂ』のカップリングで4連続オールナイトイベント緊急開催!「空族の頭の中」inオーディトリウム渋谷!!

エドワード・ヤン『恐怖分子』、ペドロ・コスタ『ヴァンダの部屋』、ジャ・ジャンクー『世界』と
12月より上映してきたオールナイトサウダーヂ。
最終回のシークレット作品は、柳町光男監督『火まつり』に決定!!!
なんと柳町光男監督によるトークショーも開催いたします!

日時:
1/21(土) 『火まつり』『サウダーヂ』
※柳町光男監督によるトークショーあり。
(『サウダーヂ』の富田監督、相澤虎之助は映画撮影中により登壇いたしません。悪しからずご了承下さい)

23:30開映

料金:前売り2,000円/当日2,300円(前売りチケットはご使用できません)

オーディトリウム渋谷 http://a-shibuya.jp
東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F TEL.03-6809-0538 

火まつり火まつり

柳町光男監督が、日本古来の自然信仰を題材に撮り上げた"人と神の寓話"。

『火まつり』

1985年 / 35mm / 125分
監督 柳町光男 脚本 中上健次 撮影 田村正毅
キャスト 北大路欣也 太地喜和子 宮下順子 三木のり平

『ゴッド・スピード・ユー』『さらば愛しき大地』の柳町光男監督が、日本古来の自然信仰を題材に撮り上げた作品。
紀州・熊野を舞台に、神に選ばれたと信じている男の年に一度の"火まつり"を描いている。
芥川賞作家・中上健次がはじめて映画の脚本を執筆、また撮影は、小川プロから青山真治監督作品など現在に至るまで多くの作品で活躍する田村正毅(現・たむらまさき)が担当している。



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1/27(金) まで『国道20号線』&『雲の上』アンコール上映2012年1月14日

『サウダーヂ』追加上映に併せ、空族制作・富田克也監督作『国道20号線』&『雲の上』のアンコール上映が決定しました。
当初一週間の予定でしたが、初日の反響を受けまして急遽2週間、1月27日(金)までの上映となります!

上映終了しました。ご来場の皆様ありがとうございました。

『国道20号線』&『雲の上』アンコール上映

◆日時
『国道20号線』
1/14(土)~1/20(金) 連日21:00
1/21(土)~1/27(金) 連日18:45【←延長しました】
『雲の上』 2012/1/14(土)・15(日)・16(月) 連日16:00

1/14(土)『雲の上』上映後、富田克也監督、相澤虎之助によるトークショーあり。
また上映期間中、『国道20号線』パンフレット(¥600)を限定販売!在庫ある限りとなりますので
お早めにお求め下さい!!

料金:当日一律¥1200
場所:渋谷アップリンク
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1・2F

詳細はコチラ▼
http://www.uplink.co.jp/x/log/004232.php

雲の上

おびただしい祈りと呪いが塊となって輩たちに降り注ぐ。赦しは得られるか?富田克也監督入魂の初長編!

『雲の上』

2003年 / 8mm→DV / 140分
監督・編集 富田克也 脚本 富田克也/井川拓/高野貴子 撮影 高野貴子
キャスト 西村正秀 鷹野毅 荒木海香 古屋暁美 伊藤仁 相澤虎之助

刑務所から出所したチケンが久しぶりに故郷に帰ってきた。
自分のいないうちに、少しずつ何か変わり始めている気配をチケンは感じ取る。老婆たちのうわさ話や、団地、仲間たち......。「紅雲院」は屋根の改修工事をしている。「紅雲院」には蛇たちが滝壺に集まって天に向かって遡り、屋根で体を赤く染めて龍になるという言い伝えがあった。その赤かった屋根の色が変わっていたのだった。 チケンは「紅雲院」という寺の跡取り息子だ。刑務所に入ってからチケンは、以前は嫌っていた坊主になるために修行に出ようと決意していた。一方、幼馴染みのシラスはやくざになったと仲間から知らされる。
シラスはやくざになってもなりきれず、足をあらいたいとチケンに言う。チケンは幼い頃に果たせなかった約束を果たそうと、シラスを助けようとして巻き込まれて行く。

国道20号線

グローバリゼーションの中で翻弄される地方都市の現実。
現代のロードサイドを徹底的に描き切った傑作。

『国道20号線』

2006年 / 16mm→DV / 77分
監督.編集 富田克也 脚本 相澤虎之助/富田克也 撮影 高野貴子
キャスト 伊藤仁 鷹野毅 りみ 村田進二 西村正秀 Shalini Tewari

かつて暴走族だった主人公ヒサシは、同棲するジュンコとパチンコ通いの毎日。シンナーもやめられないていたらくで借金だけが嵩んでゆく。そんなヒサシに族時代からの友人で闇金屋の小澤が話を持ちかける。
 「なぁヒサシ、シンナーなんかやめて俺と一緒に飛ばねえか?」
 地方都市を走る国道。両脇を埋めるカラオケBOX、パチンコ店、消費者金融のATM、ドンキ・・・。現代の日本、とりわけ地方のありきたりの風景。ヒサシは夜の国道の灯が届かないその先に闇を見つけてしまった。宇宙のようにからっぽで、涯てのない闇のなかで繰り返されるありふれた事件、そしてかつて見たシンナーの幻覚の残像がヒサシを手招きする。
 「ほんで俺も行ってもいいの?ホント?ホントに?」

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12/17(土)より<オーディトリウム渋谷>凱旋上映!オールナイトイベントも開催!2012年1月14日

ナント三大陸映画祭 グランプリ「金の気球賞」受賞記念!オーディトリウム渋谷凱旋上映!

◆12月17日(土)より オーディトリウム渋谷にて延長上映
サウダーヂ(英語字幕付インターナショナルバージョン)での上映
SAUDADE (International version / with English subtitles)

上映終了しました。ご来場の皆様ありがとうございました。

日時:
追加上映決定!
1/14(土)~1/27(金)18:00
※1月18日(水)は休映

料金:当日一般=1800円/大学・専門学校生=1500円/シニア=1000円/高校生=800円/中学生以下=500円
※ユーロスペース館名入り『サウダーヂ』前売券利用可。
※ユーロスペース会員証はご利用いただけません。

◆特別企画 <オールナイト・サウダーヂ>
ナント三大陸映画祭グランプリ受賞を記念して、空族が影響を受けた世界の作家たちの映画と『サウダーヂ』のカップリングで4連続オールナイトイベント緊急開催!「空族の頭の中」inオーディトリウム渋谷!!

日時:
12/23(金・祝) 『恐怖分子』(1986年/109分/エドワード・ヤン)+『国道20号線』+『サウダーヂ』
2012年1/7(土) 『ヴァンダの部屋』(2000年/180分/ペドロ・コスタ)+『サウダーヂ』
1/14(土) 『世界』(2004年/133分/ジャ・ジャンクー)+『サウダーヂ』
1/21(土) 『シークレット作品』『サウダーヂ』
『国道20号線』を除く全作品35㎜プリントでの上映

全日23:30開映

料金:前売り2,000円/当日2,300円(前売りチケットはご使用できません)

オーディトリウム渋谷 http://a-shibuya.jp
東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F TEL.03-6809-0538 

『世界』

THE WORLD

2004年 / 35mm / 133分 / 日本・フランス・中国
監督・脚本: ジャ・ジャンクー 撮影: ユー・リクウァイ 音楽: リン・チャン
キャスト チャオ・タオ チェン・タイシェン ワン・ホンウェイ ジン・ジュエ チャン・チョンウェイ 他

北京にあるテーマパーク「世界公園」で、ダンサーとして活躍しているタオ(チャオ・タオ)。日々華やかな舞台で賞賛を浴びているタオだが、実は先の見えない現状に焦りと不安を感じ始めていた......。

『恐怖分子』

Terrorizers

1990年 / 35mm / 109分 / 台湾・香港
監督:エドワード・ヤン 脚本:エドワード・ヤン、シャオ・イエ、チェン・クォフー
撮影:チャン・ツァン 録音:ドゥ・ドゥチー
キャスト:李立群、コラ・ミャオ、チン・スーチェ

台湾の首都・台北を舞台に、偶然に交錯し合う3組の男女の姿を通して、図らずも他人を傷つけながら生きる、都会人の殺伐たる生きざまを描いた一編。

vanda

『ヴァンダの部屋』

No Quarto da Vanda

2000年 / 35mm / 180分 / ポルトガル・ドイツ・フランス
監督・脚本・撮影: ペドロ・コスタ 編集: ドミニック・オーヴレイ
録音: フィリップ・モレル/マシュー・エンベール
キャスト ヴァンダ・ドゥアルテ ジタ・ドゥアルテ レナ・ドゥアルテ 他

再開発工事と強制移住が進むリスボンのスラム街フォンタイーニャス地区。その街に暮らすヴァンダ・ドゥアルテは時折野菜を売り歩く以外は、部屋を訪ねる人との会話や麻薬の吸引に余念がない。一方、劣悪な環境でも人々の暮らしが息づく街は破壊されつつあった。

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12/31より吉祥寺バウスシアターにて「里帰り」上映決定!2011年12月19日

上映終了しました。ご来場の皆様ありがとうございました。

ナント三大陸映画祭グランプリ「金の気球賞」受賞記念
12月31日(土)より2週間限定「サウダーヂ」里帰り上映!

『サウダーヂ』が吉祥寺バウスシアターに帰ってくる!
爆音or通常音量での『サウダーヂ』をお楽しみください!


◆日時
12/31(土)16:30
1/1(日)~1/13(金)19:00
※12/31(土)上映終了後、トークショーあり!
登壇者:富田克也、相澤虎之助、樋口泰人(boid)、山﨑厳(サウダーヂ録音)

◆爆音上映
12/31(土)、1/2(月)、1/5(木)、1/9(月)、1/12(木)
※その他の日程では通常の音量での上映となります

【爆音上映とは?】
爆音上映とは、通常の映画用の音響セッティングではなく、 音楽ライヴ用の音響
セッティングをフルに使い、ボリュームも限界まで上げ大音響の中で映画を見・聴く試み。
吉祥寺バウスシアターとboidが定期的に行う上映イベントです。

当日一般:¥1,800円/大学・専門学校生: ¥1,500円
シニア・会員:¥1,000円/高校生:¥800円/中学生以下:¥500円
※ユーロスペース館名入り『サウダーヂ』前売券は利用できません

吉祥寺バウスシアター www.baustheater.com
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-23 TEL.0422-22-3555
協力:boid

※バウスシアター「里帰り」上映の意味について解放宣伝ブログにて、記事を掲載しています。録音・山﨑厳氏による文章も掲載。
http://d.hatena.ne.jp/kuzoku_senden/20111219/1324279562

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1/13(金)までサウダーヂ関連作『FURUSATO2009』が上映中!2011年12月18日

現在『サウダーヂ』が上映中のオーディトリウム渋谷にて、
関連作『FURUSATO2009』が上映中です。
上映終了しました。ご来場の皆様ありがとうございました。

12/24(土)~1/13(金) 連日16:30~
料金:当日1200円均一(オーディトリウムの『サウダーヂ』半券提示で1,000円)
※12/30(金)~1/2(月)休映

オーディトリウム渋谷 http://a-shibuya.jp
東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F TEL.03-6809-0538 

FURUSATO2009

工事現場の音、ラップ、風、宇宙。まるでミュージカルのようなドキュメンタリー!
サウダーヂに共鳴する伴奏曲

『FURUSATO2009』

2009年 / HDV / 50分
※ドキュメンタリー作品
企画.撮影 富田克也 構成.編集 高野貴子

新作『サウダーヂ』のリサーチとして、一年間にわたって撮りためられた映像を空族の高野貴子が編集し、新たな息吹を与えるドキュメンタリー作品。『サウダーヂ』出演者たちの実生活を観る事ができる。
地方都市の農業、土木業、工業、商業はこれからどうなっていくのかという経済的な問題群の渦中で、ブラジルからの移民労働者や若いHIP-HOP グループといった集団が結びついていく。環境音、出演者の歩くリズム、ショベルカーの金属音、そしてブラジルのサンバ。ミュージカル映画のようだ(boid 樋口泰人)と評されたこの作品は『サウダーヂ』と共に観る事でより重層的に共鳴しあうはずである。

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新聞・雑誌掲載情報(11/15更新)2011年11月15日

■映画雑誌「nobody」」36号にて『サウダーヂ』特集を組んで頂いています。表紙は甲府商店街での空族の写真、主演の鷹野毅+伊藤仁インタビュー、撮影・編集の高野貴子×キャメラマン芦澤明子さんの対談、廣瀬純さんによる圧巻のサウダーヂ評などを読むことができます。(11/15)

■10月9日に西荻窪「COFFEE&EAT IN toki」で行われた富田克也監督×写真家・吉永マサユキの対談の様子が、下記のページにて紹介されています。(11/15)
http://mini-theater.com/2011/11/15/coffee-eat-in-toki-2/

「週刊金曜日」11月11日発売号にて、廣瀬純さんが、篠原雅武著『空間のために』と併せて『サウダーヂ』について書いて頂いています。(11/15)

■10月18日発売の「エコノミスト」にて寺脇研さんによる『サウダーヂ』評が掲載されています。(11/15)

「TRUSH UP!!」10月発売のvol.10において、サウダーヂ公開記念して、相澤虎之助×東陽片岡(漫画家)×榎本智至(模索舎)による「うすバカ二輪鼎談」。上田慎太郎(DOOM!)さんによるサウダーヂ評「Puttin' up A bluff」 が掲載されています。(11/15)

「月刊シナリオ」11月号にて、『サウダーヂ』のシナリオが掲載されています。併せて富田克也+相澤虎之助インタビューも掲載。(11/15)

■今売りの「図書新聞」第3036号において、五所純子さんによる「いま、インディーズ/自主制作でできる最良の映画」としてサウダーヂが取り上げられています。(10/30)

■「芸術新潮」11月号において、中原昌也さんの映画コーナー「ぼくの採点症」にてサウダーヂが取り上げられています。(10/30)

■10/28付けの読売新聞にてサウダーヂの紹介記事が掲載されています。同内容のの記事を下記のページで確認することができます。(10/30)
http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/cinema/cnews/20111028-OYT8T00554.htm

■映画サイト「INTRO」にて富田克也監督×高野貴子(撮影・編集)のインタビュー記事が掲載されています。
また、6月の爆音上映時に書かれた鈴木並木さんによるレビュー「土から来た言葉」も併せて掲載あり。(10/26)
http://intro.ne.jp/contents/2011/10/24_2010.html

■「ハイファッション」onlineにて富田克也監督のインタビューが掲載されました。
長めの濃い内容ですので、是非ご覧下さい。インタビュワーは樋口泰人さんです。(10/21)
http://fashionjp.net/highfashiononline/hf_selected/movie/saudade111019.html

■10/21(金)付けの「朝日新聞」にサウダーヂの記事が掲載されました。同内容を下記のサイトでみることができます。(10/21)
http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY201110210304.html

■10/21(金)付けの「SANKEI EXPRESS」にて富田克也監督のインタビューが掲載されました。同内容を下記のサイトでみることができます。(10/21)
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/111021/ent11102112230016-n1.htm

■考える高校生のためのサイト「マンモTV」にて富田克也監督のインタビューが掲載されました。(10/18)
http://www.mammo.tv/interview/archives/no295.html

■フリーマガジン「intoxicate」10月号に掲載された樋口泰人さんのサウダーヂ評が下記のページで読むことができます。(10/18)
「だれでもなくどこでもなくいつでもなく」
http://tower.jp/article/series/2011/10/18/Saudade?utm_medium=twitter&utm_source=twitterfeed

■「映画.com」に樋口泰人さんのサウダーヂ評が掲載されています。(10/18)
http://eiga.com/movie/56918/critic/


2011年11月14日 毎日新聞夕刊20111114-mainichi-01.jpg

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空族が発行するフリーペーパー「Small Park」を配布開始しました!2011年10月22日

サウダーヂ公開に併せて、フリーペーパー「Small Park vol.1」を発行いたします。
vol.1は公開記念対談第1弾として、サウダーヂ公開劇場となる「ユーロスペース」支配人の北條誠人氏と、サウダーヂはじめ多くのインディペンデント系映画を手がけてきたカプリコンフィルムの吉川正文氏に、それぞれの立場で今後の映画のあり方を探ってもらいました。充実の読み応えです。ユーロスペース他、各映画館や書店などでも明日以降配布予定。劇場で見かけた際は是非お手にとってみてください。vol.2、3も公開中に発行していきますので、ご期待くださいませ!

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【終了】TV・イベント情報2011年10月19日

■10月22日 (土) 21:30-24:30
「TBS RADIO ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」
放送翌日にトークゲストで来てくださる宇多丸さんのラジオがあります。
必ずや『サウダーヂ』も取り上げて下さると思いますので、是非お聞き逃しなく!
http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html 

■10月20日 (木) 19:00~21:00
インターネットUSTREAM番組「dommune」にて『サウダーヂ』公開記念番組があります。
【FEEL サウダーヂ!― 映画『サウダーヂ』公開記念―】
出演:富田克也(監督)、相澤虎之助(共同脚本)、田我流、ディーチャイ・パウイーナ(主演)
司会:磯部涼、五所純子

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選べ失え行け!2011 空族特集上映 10月15日(土)〜21日(金)2011年9月24日

選べ 失え 行け 2011
終了しました。ご来場の皆様ありがとうございました。
日時 10月15日(土)〜10月21日(金) 連日21:00より

場所
オーディトリウム渋谷

スケジュール
上映終了後、ゲストを交えてのトークショーあり

10/15(土)『雲の上』 / 監督:富田克也
10/16(日)『FURUSATO 2009』 【ゲスト:伊藤仁、田我流】
10/17(月)『かたびら街』 【ゲスト:五所純子】
10/18(火)『国道20号線』 【トーク:富田克也、相澤虎之助】
10/19(水)『花物語バビロン』 【ゲスト:瀬々敬久】
10/20(木)『RAP IN TONDO の長い予告編』 【ゲスト:Young-G(stillichimiya)】
10/21(金)『旅するパオジャンフー』 【ゲスト:柳町光男】

「選べ失え行け」とは?
2004年に空族としてはじめて自主上映会を行ったイベントにつけられた名前。ルーリードの歌詞「黒天使の死の歌」より拝借された。今回初心に戻る意味も受けてこの特集上映を「選べ失え行け2011」と命名した。

上映作品詳細

雲の上

おびただしい祈りと呪いが塊となって輩たちに降り注ぐ。赦しは得られるか?富田克也監督入魂の初長編!

『雲の上』

2003年 / 8mm→DV / 140分
監督・編集 富田克也 脚本 富田克也/井川拓/高野貴子 撮影 高野貴子
キャスト 西村正秀 鷹野毅 荒木海香 古屋暁美 伊藤仁 相澤虎之助

刑務所から出所したチケンが久しぶりに故郷に帰ってきた。
自分のいないうちに、少しずつ何か変わり始めている気配をチケンは感じ取る。老婆たちのうわさ話や、団地、仲間たち......。「紅雲院」は屋根の改修工事をしている。「紅雲院」には蛇たちが滝壺に集まって天に向かって遡り、屋根で体を赤く染めて龍になるという言い伝えがあった。その赤かった屋根の色が変わっていたのだった。 チケンは「紅雲院」という寺の跡取り息子だ。刑務所に入ってからチケンは、以前は嫌っていた坊主になるために修行に出ようと決意していた。一方、幼馴染みのシラスはやくざになったと仲間から知らされる。
シラスはやくざになってもなりきれず、足をあらいたいとチケンに言う。チケンは幼い頃に果たせなかった約束を果たそうと、シラスを助けようとして巻き込まれて行く。

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"俺たち族でも不良でもない。ただの労働者だよ"消えゆく暴走族たちとその後の日常を描いた異色作。

『かたびら街』

2003年 / 8mm→DV / 50分
監督.撮影 相澤虎之助 脚本 相澤虎之助/行友太郎 編集 石原寛郎
キャスト 安田豊久 井川拓 二通じゅん 富田克也 市村夏樹 鳥肌実

かつて暴走族であった4人の仲間は、現在それぞれの生活を送っている。
元特攻隊長であったヤスダとその後輩たちは、かつての友、新宿のイカワ、トミタ達とどうやら小競り合いが続いているらしい。
そして一人、岡山へ単身赴任しているイチムラ。彼だけは会社にサラリーマンとして就職することができた。
「俺は飯を食う為にまともになって働く」とイチムラ。
長引く不況や、失業の不安、繰り返しの日々。
チンピラの祭りの後、労働が待っていた。
そして誰もそれを避けられなかった。

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バビロンの花は阿片の花。ひとりのバックパッカーの道筋の中で語られる東南アジア近現代史。酩酊確実!

『花物語バビロン』

1997年 / 8mm→DV / 45分
監督.脚本 相澤虎之助 撮影 相澤虎之助/行友太郎 編集 池原由起子
キャスト 柳田裕記 安田豊久 行友太郎ほか

90年代セカンドサマーオブラブのうねりの中で、日本中からバックパッカーが世界に向けて旅立った。あるものはインドへ、あるものはチベットへ、若手お笑い芸人が世界を旅するテレビ番組が好評を博していた。
その中で1人の若者がタイ北部チェンマイへと旅立っていった。この時期旅立った多くの若者たちは「自分探し」と称した自分たちの旅行が、いったい何の上に成り立っているのかを考えはしなかった。
しかし、歴史はそれを許さない。1人の若者は、バンコクの安宿である夢を見る。一面のケシの花畑の中で声が聞こえてくる。
「わたしたちを救ってください」
その声にひかれ、若者は20世紀の歴史の闇に葬り去られようとしている東南アジアの少数民族、モン族の村へと向かうのであった。

国道20号線

グローバリゼーションの中で翻弄される地方都市の現実。
現代のロードサイドを徹底的に描き切った傑作。

『国道20号線』

2006年 / 16mm→DV / 77分
監督.編集 富田克也 脚本 相澤虎之助/富田克也 撮影 高野貴子
キャスト 伊藤仁 鷹野毅 りみ 村田進二 西村正秀 Shalini Tewari

かつて暴走族だった主人公ヒサシは、同棲するジュンコとパチンコ通いの毎日。シンナーもやめられないていたらくで借金だけが嵩んでゆく。そんなヒサシに族時代からの友人で闇金屋の小澤が話を持ちかける。
 「なぁヒサシ、シンナーなんかやめて俺と一緒に飛ばねえか?」
 地方都市を走る国道。両脇を埋めるカラオケBOX、パチンコ店、消費者金融のATM、ドンキ・・・。現代の日本、とりわけ地方のありきたりの風景。ヒサシは夜の国道の灯が届かないその先に闇を見つけてしまった。宇宙のようにからっぽで、涯てのない闇のなかで繰り返されるありふれた事件、そしてかつて見たシンナーの幻覚の残像がヒサシを手招きする。
 「ほんで俺も行ってもいいの?ホント?ホントに?」

FURUSATO2009

工事現場の音、ラップ、風、宇宙。まるでミュージカルのようなドキュメンタリー!サウダーヂに共鳴する伴奏曲

『FURUSATO2009』

2009年 / HDV / 50分
※ドキュメンタリー作品
企画.撮影 富田克也 構成.編集 高野貴子

新作『サウダーヂ』のリサーチとして、一年間にわたって撮りためられた映像を空族の高野貴子が編集し、新たな息吹を与えるドキュメンタリー作品。『サウダーヂ』出演者たちの実生活を観る事ができる。
地方都市の農業、土木業、工業、商業はこれからどうなっていくのかという経済的な問題群の渦中で、ブラジルからの移民労働者や若いHIP-HOP グループといった集団が結びついていく。環境音、出演者の歩くリズム、ショベルカーの金属音、そしてブラジルのサンバ。ミュージカル映画のようだ(boid 樋口泰人)と評されたこの作品は『サウダーヂ』と共に観る事でより重層的に共鳴しあうはずである。

ラップイントンド

刮目せよ!HIPHOP黎明期をほうふつさせるアジア最大のゲットーからのVIBES。この路地に世界がある

『RAP IN TONDO』

2011年 / HDV
※ドキュメンタリー作品
企画 富田克也 撮影 富田克也/河上健太郎 構成・編集 高野貴子

フィリピンのトンド地区に招かれた、HIPHOPグループstillichimiyaのトラックメイカー、Big BenとYoung-G(Omiyuki Channel)のふたりと、地元のHIPHOPコミュニティとの交流を描いたドキュメンタリー。 ギャング社会と密接に結びついたフィリピンのHIPHOPシーン、低所得者層の住む地域で治安の悪さの中ラップやダンスを学ぶ少年少女たち。危険と隣合わせの日常を生きる彼らの顔は、それでも屈託のない笑顔に覆われている。音楽を通じた文化交流の単なる記録だけではなく、まさにこの映画の存在こそが国境を越えた人間関係をつくり出していく軌跡となる。フィリピン最大のギャングTBS13のメンバーにより結成されたHIPHOPグループ、TondoTribeが出演、全面協力している。

旅するパオジャンフー

空族の師匠、柳町光男監督、撮影田村正毅の幻のドキュメンタリー。奇跡の35mm上映!見逃すな!

『旅するパオジャンフー』

1995年 / 35mm / 95分
※ドキュメンタリー作品
監督 柳町光男 撮影 田村正毅 編集 吉田博/柳町光男 音楽 清水靖晃

パオジャンフーとは"世間を渡り歩く"という意味で、中国語で歌って、芸をし、物語を語りながら各地を回る旅芸人のことをさす。台湾で薬を売りながら各地を旅して廻るパオジャンフーたちを撮影したこのドキュメンタリーは、台湾ではやがて失われていくであろう、そして日本では今は失われてしまった人間の営みを時代や国を超えて映し出す。(日本のガマの油売り、富山の薬売り等が不思議と想起されるのだ。)撮影は小川紳介作品、柳町光男作品で抜群のコンビをみせる田村正毅。豊かな自然や祭りのイメージ、そして語っていることの全てが真実とは限らぬパオジャンフーの姿を、真実か嘘かのスリルをも呑み込んで悠然と描いている。踊り、火を吹き、台湾の歴史を弾き語る魑魅魍魎たちの姿をスクリーンでぜひ観ていただきたい。

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サウダーヂナイト開催! 10月8日(土)2011年9月24日

今年最大の問題作、映画『サウダーヂ』の公開を今秋に控える映像制作集団「空族」が六本木の地下で大集会を決行。空族ゆかりのミュージシャン・DJたちとともに繰り広げる大騒ぎのサタデーナイト。

日時
10/8(土)17:00開場/17:30開演

料金
予約¥2,500(会場HPで予約受付中)
当日¥2,800(予約ともに1ドリンク別)

会場
六本木「SuperDeluxe

企画:計画漏電実行委員会
主催:boid

出演
Stillichimiya / 東京ピカデリー / おにんこ! feat. BIGBEN(Stillichimiya) / 日比谷カタン × HIKO(from GAUZE) / 湯浅湾 / 伊東篤宏+中原昌也+山崎巌+田我流(Stillichimiya) / 黒パイプ

DJ:
宮台真司 / lastdaybikini(GJ + kayo + 袋とじ)/ ラジオマルーン feat. 富田克也

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