アーカイヴ

3/2(金) 『サウダーヂ NIGHT in OSAKA!』2012年2月12日

映画『サウターヂ』関西公開記念HIPHOPイベント
『サウダーヂ NIGHT in OSAKA!』

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『サウダーヂ』主演の田我流が所属するhiphopクルー「stillichimiya」関西上陸ライブ!
関西での映画上映を祝い、『サウダーヂ』に共鳴し馳せ参じたクルー達による
スペシャルhiphopイベント開催!
かつてなかったラインナップ、映画の世界とリンクするラッパー達!

【ACT】
stillichimiya a.k.a. ARMY VILLAGE (from 山梨)
茂千代 + DJ KENSAW (from 大阪) 
HIDADDY(from 大阪) 
EVISBEATS (from 大阪)
勝+DJ城家 (from 大阪)
LR MIC (DJ CJ) (from 東京)
ONPUN(denpun+在音)  (from 富山)
MOMENT (大阪)

【コンタクトジャグリング/パフォーマンス】
VP MONCHI (from 大阪)

【日時・場所】
2012/3/2(金)
18:30開場 19:00スタート 24:00ラスト
難波ROCKETS (大阪市浪速区難波中2-11-1 なんばピア6025)
http://www.namba-rockets.com/?m=201203&cat=4

【チケット代】
前売2000円 当日2500円
ドリンク代別 +500円
このイベントの前売券&当日券半券で、関西の映画館4館の『サウダーヂ』入場料金を1,500円に割引!(当日一般1,800円)

【主催】
アーキペラゴ/野口雄介『サウダーヂ』天野幸彦役
【共催】
空族、stillichimiya
【協力/応援】
常川篤史/Moairoq、難波ROCKETS、シネ・ヌーヴォ、第七藝術劇場、新京極シネラリーベ、神戸アートビレッジセンター、NPO法人淀川文化創造館 シアターセブン、CINEMA ROCKS、NDS、梟観光、佐伯龍蔵、一二三屋、杉生健、doom!
【Special Thanks】
スーパーレスキュウウェアズ/祷武文、bar BASE
※ 敬称略

いよいよ2月より関西ロードショー公開が始まります!2012年1月31日

いよいよ2月より『サウダーヂ』の関西ロードショー公開が始まります。
上映劇場は下記の通り。また期間中、様々なイベント、特集上映を予定しています。

シネ・ヌーヴォ(大阪/九条)
2/11(土)〜2/17(金)12:20/15:25
★2/12(日)トーク 空族(富田克也、相澤虎之助)+田我流(主演)+川瀬陽太(出演)、野口雄介(出演)
スペシャルゲスト:小田島等(イラストレーター)
2/25(土)〜3/2(金)12:40

大阪市西区九条1-20-24 TEL:06-6582-1416

第七藝術劇場(大阪/十三)
3月3日(土)〜3月9日(金)14:30 20:05(1日2回上映)
★3月3日(土)14:30の回上映後、トークショー 空族+ stillichimiya
3月10日(土)〜3月16日(金)14:30(1日1回上映)
3月17日(土)〜3月23日(金)12:35(1日1回上映)

大阪市淀川区十三本町1-7-27 サンポードシティ6F TEL:06-6302-2073

新京極シネラリーベ(京都/新京極商店街)
3/24(土)〜4/8(日)

京都市中京区新京極通り六角下ル72ビル TEL:075-221-2744

神戸アートヴィレッジセンター(神戸/新開地)
4/14(土)〜4/30(月・祝)火曜休館

神戸市兵庫区新開地5丁目3番14号 TEL:078-512-5500

〈料金〉当日一般1,800円 専門・大学生1,500円 中・高・シニア1,000円

【映画『サウダーヂ』公開記念前夜祭】
「空族、世界の作家と繋がれ!!」@第七藝術劇場(大阪/十三)
2月25日(土)15:45 『一瞬の夢』
2月26日(日)15:45 『青の稲妻』
2月27日(月)15:15 『ヴァンダの部屋』 18:30 『一瞬の夢』
2月28日(火)15:15 『コロッサル・ユース』 18:30 『青の稲妻』
2月29日(水)15:45 『一瞬の夢』 18:30 『ブンミおじさんの森』
3月1日(木)15:15 『ブンミおじさんの森』 17:30 『ヴァンダの部屋』
3月2日(金)15:45 『青の稲妻』 18:00 『コロッサル・ユース』
料金:1,200円均一(当日のみ)
詳細はコチラ

【『サウダーヂ』関西公開記念】
「選べ失え行け!2012 空族特集上映」
NPO法人淀川文化創造館 シアターセブン(大阪/十三)
2月27(月)
15:30 『花物語バビロン』(監督:相澤虎之助)、『かたびら街』(監督:相澤虎之助)
18:05 『雲の上』 (監督:富田克也)
2月28日(火)
15:30 『花物語バビロン』、『国道20号線』(監督:富田克也)
18:05 『FURUSATO2009』(企画:富田克也』、『かたびら街』
2月29日(水)  ――休映――
3月01日(木)
15:30 『雲の上』
18:05 『かたびら街』、『国道20号線』
3月2日(金) 15:30『花物語バビロン』『FURUSATO2009』
18:05 『rap in tondo の長い予告編』(監督:富田克也)、『他界』(監督:高野貴子)
     「『莫逆の家族』PV(おみゆきCHANNEL feat. stillichimiya)」+ゲストトーク
料金:一般・学生:1,500円(当日のみ)
「サウダーヂ」関西上映館前売券/半券ご提示:1,200円
シアターセブン会員・シニア・高校生以下;1,000円



【映画『サウダーヂ』関西ぶっちぎりリピーター割引実施】
『サウダーヂ』の前売券か当日券半券をご提示のお客様は、
上記上映館(シネ・ヌーヴォ、第七藝術劇場、新京極シネラリーベ、神戸アートビレッジセンタ―)で
リピーター割引として、当日一般1,800円の処を1,200円に割引致します。

シアターセブンでの「選べ失え行け!2012 空族特集 」と、
第七藝術劇場での「空族、世界の作家と繋がれ!!」の当日券半券でもOKです。

さらに、『サウダーヂ』の前売券か当日券半券をご提示のお客様は「選べ失え行け!2012 空族特集」を
当日1,500円の処を1,200円に、「空族、世界の作家と繋がれ!!」は当日1,200円の処を1,000円に割引致します。

1/21(土)サウダーヂオールナイトは柳町光男監督『火まつり』を上映します!2012年1月15日

上映終了しました。ご来場の皆様ありがとうございました。
◆特別企画 <オールナイト・サウダーヂ>
ナント三大陸映画祭グランプリ受賞を記念して、空族が影響を受けた世界の作家たちの映画と『サウダーヂ』のカップリングで4連続オールナイトイベント緊急開催!「空族の頭の中」inオーディトリウム渋谷!!

エドワード・ヤン『恐怖分子』、ペドロ・コスタ『ヴァンダの部屋』、ジャ・ジャンクー『世界』と
12月より上映してきたオールナイトサウダーヂ。
最終回のシークレット作品は、柳町光男監督『火まつり』に決定!!!
なんと柳町光男監督によるトークショーも開催いたします!

日時:
1/21(土) 『火まつり』『サウダーヂ』
※柳町光男監督によるトークショーあり。
(『サウダーヂ』の富田監督、相澤虎之助は映画撮影中により登壇いたしません。悪しからずご了承下さい)

23:30開映

料金:前売り2,000円/当日2,300円(前売りチケットはご使用できません)

オーディトリウム渋谷 http://a-shibuya.jp
東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F TEL.03-6809-0538 

火まつり火まつり

柳町光男監督が、日本古来の自然信仰を題材に撮り上げた"人と神の寓話"。

『火まつり』

1985年 / 35mm / 125分
監督 柳町光男 脚本 中上健次 撮影 田村正毅
キャスト 北大路欣也 太地喜和子 宮下順子 三木のり平

『ゴッド・スピード・ユー』『さらば愛しき大地』の柳町光男監督が、日本古来の自然信仰を題材に撮り上げた作品。
紀州・熊野を舞台に、神に選ばれたと信じている男の年に一度の"火まつり"を描いている。
芥川賞作家・中上健次がはじめて映画の脚本を執筆、また撮影は、小川プロから青山真治監督作品など現在に至るまで多くの作品で活躍する田村正毅(現・たむらまさき)が担当している。



1/27(金) まで『国道20号線』&『雲の上』アンコール上映2012年1月14日

『サウダーヂ』追加上映に併せ、空族制作・富田克也監督作『国道20号線』&『雲の上』のアンコール上映が決定しました。
当初一週間の予定でしたが、初日の反響を受けまして急遽2週間、1月27日(金)までの上映となります!

上映終了しました。ご来場の皆様ありがとうございました。

『国道20号線』&『雲の上』アンコール上映

◆日時
『国道20号線』
1/14(土)~1/20(金) 連日21:00
1/21(土)~1/27(金) 連日18:45【←延長しました】
『雲の上』 2012/1/14(土)・15(日)・16(月) 連日16:00

1/14(土)『雲の上』上映後、富田克也監督、相澤虎之助によるトークショーあり。
また上映期間中、『国道20号線』パンフレット(¥600)を限定販売!在庫ある限りとなりますので
お早めにお求め下さい!!

料金:当日一律¥1200
場所:渋谷アップリンク
〒150-0042 東京都渋谷区宇田川町37-18 トツネビル1・2F

詳細はコチラ▼
http://www.uplink.co.jp/x/log/004232.php

雲の上

おびただしい祈りと呪いが塊となって輩たちに降り注ぐ。赦しは得られるか?富田克也監督入魂の初長編!

『雲の上』

2003年 / 8mm→DV / 140分
監督・編集 富田克也 脚本 富田克也/井川拓/高野貴子 撮影 高野貴子
キャスト 西村正秀 鷹野毅 荒木海香 古屋暁美 伊藤仁 相澤虎之助

刑務所から出所したチケンが久しぶりに故郷に帰ってきた。
自分のいないうちに、少しずつ何か変わり始めている気配をチケンは感じ取る。老婆たちのうわさ話や、団地、仲間たち......。「紅雲院」は屋根の改修工事をしている。「紅雲院」には蛇たちが滝壺に集まって天に向かって遡り、屋根で体を赤く染めて龍になるという言い伝えがあった。その赤かった屋根の色が変わっていたのだった。 チケンは「紅雲院」という寺の跡取り息子だ。刑務所に入ってからチケンは、以前は嫌っていた坊主になるために修行に出ようと決意していた。一方、幼馴染みのシラスはやくざになったと仲間から知らされる。
シラスはやくざになってもなりきれず、足をあらいたいとチケンに言う。チケンは幼い頃に果たせなかった約束を果たそうと、シラスを助けようとして巻き込まれて行く。

国道20号線

グローバリゼーションの中で翻弄される地方都市の現実。
現代のロードサイドを徹底的に描き切った傑作。

『国道20号線』

2006年 / 16mm→DV / 77分
監督.編集 富田克也 脚本 相澤虎之助/富田克也 撮影 高野貴子
キャスト 伊藤仁 鷹野毅 りみ 村田進二 西村正秀 Shalini Tewari

かつて暴走族だった主人公ヒサシは、同棲するジュンコとパチンコ通いの毎日。シンナーもやめられないていたらくで借金だけが嵩んでゆく。そんなヒサシに族時代からの友人で闇金屋の小澤が話を持ちかける。
 「なぁヒサシ、シンナーなんかやめて俺と一緒に飛ばねえか?」
 地方都市を走る国道。両脇を埋めるカラオケBOX、パチンコ店、消費者金融のATM、ドンキ・・・。現代の日本、とりわけ地方のありきたりの風景。ヒサシは夜の国道の灯が届かないその先に闇を見つけてしまった。宇宙のようにからっぽで、涯てのない闇のなかで繰り返されるありふれた事件、そしてかつて見たシンナーの幻覚の残像がヒサシを手招きする。
 「ほんで俺も行ってもいいの?ホント?ホントに?」

12/17(土)より<オーディトリウム渋谷>凱旋上映!オールナイトイベントも開催!2012年1月14日

ナント三大陸映画祭 グランプリ「金の気球賞」受賞記念!オーディトリウム渋谷凱旋上映!

◆12月17日(土)より オーディトリウム渋谷にて延長上映
サウダーヂ(英語字幕付インターナショナルバージョン)での上映
SAUDADE (International version / with English subtitles)

上映終了しました。ご来場の皆様ありがとうございました。

日時:
追加上映決定!
1/14(土)~1/27(金)18:00
※1月18日(水)は休映

料金:当日一般=1800円/大学・専門学校生=1500円/シニア=1000円/高校生=800円/中学生以下=500円
※ユーロスペース館名入り『サウダーヂ』前売券利用可。
※ユーロスペース会員証はご利用いただけません。

◆特別企画 <オールナイト・サウダーヂ>
ナント三大陸映画祭グランプリ受賞を記念して、空族が影響を受けた世界の作家たちの映画と『サウダーヂ』のカップリングで4連続オールナイトイベント緊急開催!「空族の頭の中」inオーディトリウム渋谷!!

日時:
12/23(金・祝) 『恐怖分子』(1986年/109分/エドワード・ヤン)+『国道20号線』+『サウダーヂ』
2012年1/7(土) 『ヴァンダの部屋』(2000年/180分/ペドロ・コスタ)+『サウダーヂ』
1/14(土) 『世界』(2004年/133分/ジャ・ジャンクー)+『サウダーヂ』
1/21(土) 『シークレット作品』『サウダーヂ』
『国道20号線』を除く全作品35㎜プリントでの上映

全日23:30開映

料金:前売り2,000円/当日2,300円(前売りチケットはご使用できません)

オーディトリウム渋谷 http://a-shibuya.jp
東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F TEL.03-6809-0538 

『世界』

THE WORLD

2004年 / 35mm / 133分 / 日本・フランス・中国
監督・脚本: ジャ・ジャンクー 撮影: ユー・リクウァイ 音楽: リン・チャン
キャスト チャオ・タオ チェン・タイシェン ワン・ホンウェイ ジン・ジュエ チャン・チョンウェイ 他

北京にあるテーマパーク「世界公園」で、ダンサーとして活躍しているタオ(チャオ・タオ)。日々華やかな舞台で賞賛を浴びているタオだが、実は先の見えない現状に焦りと不安を感じ始めていた......。

『恐怖分子』

Terrorizers

1990年 / 35mm / 109分 / 台湾・香港
監督:エドワード・ヤン 脚本:エドワード・ヤン、シャオ・イエ、チェン・クォフー
撮影:チャン・ツァン 録音:ドゥ・ドゥチー
キャスト:李立群、コラ・ミャオ、チン・スーチェ

台湾の首都・台北を舞台に、偶然に交錯し合う3組の男女の姿を通して、図らずも他人を傷つけながら生きる、都会人の殺伐たる生きざまを描いた一編。

vanda

『ヴァンダの部屋』

No Quarto da Vanda

2000年 / 35mm / 180分 / ポルトガル・ドイツ・フランス
監督・脚本・撮影: ペドロ・コスタ 編集: ドミニック・オーヴレイ
録音: フィリップ・モレル/マシュー・エンベール
キャスト ヴァンダ・ドゥアルテ ジタ・ドゥアルテ レナ・ドゥアルテ 他

再開発工事と強制移住が進むリスボンのスラム街フォンタイーニャス地区。その街に暮らすヴァンダ・ドゥアルテは時折野菜を売り歩く以外は、部屋を訪ねる人との会話や麻薬の吸引に余念がない。一方、劣悪な環境でも人々の暮らしが息づく街は破壊されつつあった。

12/31より吉祥寺バウスシアターにて「里帰り」上映決定!2011年12月19日

上映終了しました。ご来場の皆様ありがとうございました。

ナント三大陸映画祭グランプリ「金の気球賞」受賞記念
12月31日(土)より2週間限定「サウダーヂ」里帰り上映!

『サウダーヂ』が吉祥寺バウスシアターに帰ってくる!
爆音or通常音量での『サウダーヂ』をお楽しみください!


◆日時
12/31(土)16:30
1/1(日)~1/13(金)19:00
※12/31(土)上映終了後、トークショーあり!
登壇者:富田克也、相澤虎之助、樋口泰人(boid)、山﨑厳(サウダーヂ録音)

◆爆音上映
12/31(土)、1/2(月)、1/5(木)、1/9(月)、1/12(木)
※その他の日程では通常の音量での上映となります

【爆音上映とは?】
爆音上映とは、通常の映画用の音響セッティングではなく、 音楽ライヴ用の音響
セッティングをフルに使い、ボリュームも限界まで上げ大音響の中で映画を見・聴く試み。
吉祥寺バウスシアターとboidが定期的に行う上映イベントです。

当日一般:¥1,800円/大学・専門学校生: ¥1,500円
シニア・会員:¥1,000円/高校生:¥800円/中学生以下:¥500円
※ユーロスペース館名入り『サウダーヂ』前売券は利用できません

吉祥寺バウスシアター www.baustheater.com
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-23 TEL.0422-22-3555
協力:boid

※バウスシアター「里帰り」上映の意味について解放宣伝ブログにて、記事を掲載しています。録音・山﨑厳氏による文章も掲載。
http://d.hatena.ne.jp/kuzoku_senden/20111219/1324279562

1/13(金)までサウダーヂ関連作『FURUSATO2009』が上映中!2011年12月18日

現在『サウダーヂ』が上映中のオーディトリウム渋谷にて、
関連作『FURUSATO2009』が上映中です。
上映終了しました。ご来場の皆様ありがとうございました。

12/24(土)~1/13(金) 連日16:30~
料金:当日1200円均一(オーディトリウムの『サウダーヂ』半券提示で1,000円)
※12/30(金)~1/2(月)休映

オーディトリウム渋谷 http://a-shibuya.jp
東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F TEL.03-6809-0538 

FURUSATO2009

工事現場の音、ラップ、風、宇宙。まるでミュージカルのようなドキュメンタリー!
サウダーヂに共鳴する伴奏曲

『FURUSATO2009』

2009年 / HDV / 50分
※ドキュメンタリー作品
企画.撮影 富田克也 構成.編集 高野貴子

新作『サウダーヂ』のリサーチとして、一年間にわたって撮りためられた映像を空族の高野貴子が編集し、新たな息吹を与えるドキュメンタリー作品。『サウダーヂ』出演者たちの実生活を観る事ができる。
地方都市の農業、土木業、工業、商業はこれからどうなっていくのかという経済的な問題群の渦中で、ブラジルからの移民労働者や若いHIP-HOP グループといった集団が結びついていく。環境音、出演者の歩くリズム、ショベルカーの金属音、そしてブラジルのサンバ。ミュージカル映画のようだ(boid 樋口泰人)と評されたこの作品は『サウダーヂ』と共に観る事でより重層的に共鳴しあうはずである。

空族が発行するフリーペーパー「Small Park」を配布開始しました!2011年10月22日

サウダーヂ公開に併せて、フリーペーパー「Small Park vol.1」を発行いたします。
vol.1は公開記念対談第1弾として、サウダーヂ公開劇場となる「ユーロスペース」支配人の北條誠人氏と、サウダーヂはじめ多くのインディペンデント系映画を手がけてきたカプリコンフィルムの吉川正文氏に、それぞれの立場で今後の映画のあり方を探ってもらいました。充実の読み応えです。ユーロスペース他、各映画館や書店などでも明日以降配布予定。劇場で見かけた際は是非お手にとってみてください。vol.2、3も公開中に発行していきますので、ご期待くださいませ!

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【終了】TV・イベント情報2011年10月19日

■10月22日 (土) 21:30-24:30
「TBS RADIO ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」
放送翌日にトークゲストで来てくださる宇多丸さんのラジオがあります。
必ずや『サウダーヂ』も取り上げて下さると思いますので、是非お聞き逃しなく!
http://www.tbsradio.jp/utamaru/index.html 

■10月20日 (木) 19:00~21:00
インターネットUSTREAM番組「dommune」にて『サウダーヂ』公開記念番組があります。
【FEEL サウダーヂ!― 映画『サウダーヂ』公開記念―】
出演:富田克也(監督)、相澤虎之助(共同脚本)、田我流、ディーチャイ・パウイーナ(主演)
司会:磯部涼、五所純子

選べ失え行け!2011 空族特集上映 10月15日(土)〜21日(金)2011年9月24日

選べ 失え 行け 2011
終了しました。ご来場の皆様ありがとうございました。
日時 10月15日(土)〜10月21日(金) 連日21:00より

場所
オーディトリウム渋谷

スケジュール
上映終了後、ゲストを交えてのトークショーあり

10/15(土)『雲の上』 / 監督:富田克也
10/16(日)『FURUSATO 2009』 【ゲスト:伊藤仁、田我流】
10/17(月)『かたびら街』 【ゲスト:五所純子】
10/18(火)『国道20号線』 【トーク:富田克也、相澤虎之助】
10/19(水)『花物語バビロン』 【ゲスト:瀬々敬久】
10/20(木)『RAP IN TONDO の長い予告編』 【ゲスト:Young-G(stillichimiya)】
10/21(金)『旅するパオジャンフー』 【ゲスト:柳町光男】

「選べ失え行け」とは?
2004年に空族としてはじめて自主上映会を行ったイベントにつけられた名前。ルーリードの歌詞「黒天使の死の歌」より拝借された。今回初心に戻る意味も受けてこの特集上映を「選べ失え行け2011」と命名した。

上映作品詳細

雲の上

おびただしい祈りと呪いが塊となって輩たちに降り注ぐ。赦しは得られるか?富田克也監督入魂の初長編!

『雲の上』

2003年 / 8mm→DV / 140分
監督・編集 富田克也 脚本 富田克也/井川拓/高野貴子 撮影 高野貴子
キャスト 西村正秀 鷹野毅 荒木海香 古屋暁美 伊藤仁 相澤虎之助

刑務所から出所したチケンが久しぶりに故郷に帰ってきた。
自分のいないうちに、少しずつ何か変わり始めている気配をチケンは感じ取る。老婆たちのうわさ話や、団地、仲間たち......。「紅雲院」は屋根の改修工事をしている。「紅雲院」には蛇たちが滝壺に集まって天に向かって遡り、屋根で体を赤く染めて龍になるという言い伝えがあった。その赤かった屋根の色が変わっていたのだった。 チケンは「紅雲院」という寺の跡取り息子だ。刑務所に入ってからチケンは、以前は嫌っていた坊主になるために修行に出ようと決意していた。一方、幼馴染みのシラスはやくざになったと仲間から知らされる。
シラスはやくざになってもなりきれず、足をあらいたいとチケンに言う。チケンは幼い頃に果たせなかった約束を果たそうと、シラスを助けようとして巻き込まれて行く。

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"俺たち族でも不良でもない。ただの労働者だよ"消えゆく暴走族たちとその後の日常を描いた異色作。

『かたびら街』

2003年 / 8mm→DV / 50分
監督.撮影 相澤虎之助 脚本 相澤虎之助/行友太郎 編集 石原寛郎
キャスト 安田豊久 井川拓 二通じゅん 富田克也 市村夏樹 鳥肌実

かつて暴走族であった4人の仲間は、現在それぞれの生活を送っている。
元特攻隊長であったヤスダとその後輩たちは、かつての友、新宿のイカワ、トミタ達とどうやら小競り合いが続いているらしい。
そして一人、岡山へ単身赴任しているイチムラ。彼だけは会社にサラリーマンとして就職することができた。
「俺は飯を食う為にまともになって働く」とイチムラ。
長引く不況や、失業の不安、繰り返しの日々。
チンピラの祭りの後、労働が待っていた。
そして誰もそれを避けられなかった。

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バビロンの花は阿片の花。ひとりのバックパッカーの道筋の中で語られる東南アジア近現代史。酩酊確実!

『花物語バビロン』

1997年 / 8mm→DV / 45分
監督.脚本 相澤虎之助 撮影 相澤虎之助/行友太郎 編集 池原由起子
キャスト 柳田裕記 安田豊久 行友太郎ほか

90年代セカンドサマーオブラブのうねりの中で、日本中からバックパッカーが世界に向けて旅立った。あるものはインドへ、あるものはチベットへ、若手お笑い芸人が世界を旅するテレビ番組が好評を博していた。
その中で1人の若者がタイ北部チェンマイへと旅立っていった。この時期旅立った多くの若者たちは「自分探し」と称した自分たちの旅行が、いったい何の上に成り立っているのかを考えはしなかった。
しかし、歴史はそれを許さない。1人の若者は、バンコクの安宿である夢を見る。一面のケシの花畑の中で声が聞こえてくる。
「わたしたちを救ってください」
その声にひかれ、若者は20世紀の歴史の闇に葬り去られようとしている東南アジアの少数民族、モン族の村へと向かうのであった。

国道20号線

グローバリゼーションの中で翻弄される地方都市の現実。
現代のロードサイドを徹底的に描き切った傑作。

『国道20号線』

2006年 / 16mm→DV / 77分
監督.編集 富田克也 脚本 相澤虎之助/富田克也 撮影 高野貴子
キャスト 伊藤仁 鷹野毅 りみ 村田進二 西村正秀 Shalini Tewari

かつて暴走族だった主人公ヒサシは、同棲するジュンコとパチンコ通いの毎日。シンナーもやめられないていたらくで借金だけが嵩んでゆく。そんなヒサシに族時代からの友人で闇金屋の小澤が話を持ちかける。
 「なぁヒサシ、シンナーなんかやめて俺と一緒に飛ばねえか?」
 地方都市を走る国道。両脇を埋めるカラオケBOX、パチンコ店、消費者金融のATM、ドンキ・・・。現代の日本、とりわけ地方のありきたりの風景。ヒサシは夜の国道の灯が届かないその先に闇を見つけてしまった。宇宙のようにからっぽで、涯てのない闇のなかで繰り返されるありふれた事件、そしてかつて見たシンナーの幻覚の残像がヒサシを手招きする。
 「ほんで俺も行ってもいいの?ホント?ホントに?」

FURUSATO2009

工事現場の音、ラップ、風、宇宙。まるでミュージカルのようなドキュメンタリー!サウダーヂに共鳴する伴奏曲

『FURUSATO2009』

2009年 / HDV / 50分
※ドキュメンタリー作品
企画.撮影 富田克也 構成.編集 高野貴子

新作『サウダーヂ』のリサーチとして、一年間にわたって撮りためられた映像を空族の高野貴子が編集し、新たな息吹を与えるドキュメンタリー作品。『サウダーヂ』出演者たちの実生活を観る事ができる。
地方都市の農業、土木業、工業、商業はこれからどうなっていくのかという経済的な問題群の渦中で、ブラジルからの移民労働者や若いHIP-HOP グループといった集団が結びついていく。環境音、出演者の歩くリズム、ショベルカーの金属音、そしてブラジルのサンバ。ミュージカル映画のようだ(boid 樋口泰人)と評されたこの作品は『サウダーヂ』と共に観る事でより重層的に共鳴しあうはずである。

ラップイントンド

刮目せよ!HIPHOP黎明期をほうふつさせるアジア最大のゲットーからのVIBES。この路地に世界がある

『RAP IN TONDO』

2011年 / HDV
※ドキュメンタリー作品
企画 富田克也 撮影 富田克也/河上健太郎 構成・編集 高野貴子

フィリピンのトンド地区に招かれた、HIPHOPグループstillichimiyaのトラックメイカー、Big BenとYoung-G(Omiyuki Channel)のふたりと、地元のHIPHOPコミュニティとの交流を描いたドキュメンタリー。 ギャング社会と密接に結びついたフィリピンのHIPHOPシーン、低所得者層の住む地域で治安の悪さの中ラップやダンスを学ぶ少年少女たち。危険と隣合わせの日常を生きる彼らの顔は、それでも屈託のない笑顔に覆われている。音楽を通じた文化交流の単なる記録だけではなく、まさにこの映画の存在こそが国境を越えた人間関係をつくり出していく軌跡となる。フィリピン最大のギャングTBS13のメンバーにより結成されたHIPHOPグループ、TondoTribeが出演、全面協力している。

旅するパオジャンフー

空族の師匠、柳町光男監督、撮影田村正毅の幻のドキュメンタリー。奇跡の35mm上映!見逃すな!

『旅するパオジャンフー』

1995年 / 35mm / 95分
※ドキュメンタリー作品
監督 柳町光男 撮影 田村正毅 編集 吉田博/柳町光男 音楽 清水靖晃

パオジャンフーとは"世間を渡り歩く"という意味で、中国語で歌って、芸をし、物語を語りながら各地を回る旅芸人のことをさす。台湾で薬を売りながら各地を旅して廻るパオジャンフーたちを撮影したこのドキュメンタリーは、台湾ではやがて失われていくであろう、そして日本では今は失われてしまった人間の営みを時代や国を超えて映し出す。(日本のガマの油売り、富山の薬売り等が不思議と想起されるのだ。)撮影は小川紳介作品、柳町光男作品で抜群のコンビをみせる田村正毅。豊かな自然や祭りのイメージ、そして語っていることの全てが真実とは限らぬパオジャンフーの姿を、真実か嘘かのスリルをも呑み込んで悠然と描いている。踊り、火を吹き、台湾の歴史を弾き語る魑魅魍魎たちの姿をスクリーンでぜひ観ていただきたい。

サウダーヂナイト開催! 10月8日(土)2011年9月24日

今年最大の問題作、映画『サウダーヂ』の公開を今秋に控える映像制作集団「空族」が六本木の地下で大集会を決行。空族ゆかりのミュージシャン・DJたちとともに繰り広げる大騒ぎのサタデーナイト。

日時
10/8(土)17:00開場/17:30開演

料金
予約¥2,500(会場HPで予約受付中)
当日¥2,800(予約ともに1ドリンク別)

会場
六本木「SuperDeluxe

企画:計画漏電実行委員会
主催:boid

出演
Stillichimiya / 東京ピカデリー / おにんこ! feat. BIGBEN(Stillichimiya) / 日比谷カタン × HIKO(from GAUZE) / 湯浅湾 / 伊東篤宏+中原昌也+山崎巌+田我流(Stillichimiya) / 黒パイプ

DJ:
宮台真司 / lastdaybikini(GJ + kayo + 袋とじ)/ ラジオマルーン feat. 富田克也

9月23日(金)「サウダーヂ」先行プレミア上映!2011年9月20日

9月23日(金) 20:10〜 オーディトリウム渋谷にて「サウダーヂ」先行プレミア上映!

場所:オーディトリウム渋谷
料金:当日一般1800円 大学高校専門1500円 シニア1200円
詳細:KINO TRIBE ホームページ

ロカルノ映画祭総括 - サウダーヂを忘れる2011年9月13日

ロカルノ映画祭後、複数の海外メディアに「サウダーヂ」を取り上げて頂きました。
こちらで紹介いたします。



「ロカルノ映画祭授賞式、『サウダーヂ』を忘れる」

liberation2.jpg 「(...)とりわけ疑問に思うのは、どうしたら審査員たちは、これまで無名だった39歳の日本人監督富田克也の『サウダーヂ』に賞を与えずにいられたのかということだ。三時間ちかくあるこの作品は、いまや見られなくなった自由さで撮られている。上映会場フェヴィでの舞台挨拶では、主演俳優のラッパー・田我流がフリースタイルを披露し、その即興の歌の中で日本の政治家たちが嘘つきであることを激しく非難しながら、3月11日の大地震、津波の二重の大災害の被災者たちにそのフロウを捧げた。3月の大災害以前に撮られている『サウダーヂ』は病んでいる日本社会を見せながら、日本の権力者たちに公然と挑むことをもはや恐れることはない。『サウダーヂ』というポルトガル語のタイトルは、気取ってつけられたわけではない。同作品は、3つ、あるいは4つに分かれる人々の生の軌跡を追いながら、タイ人、日系ブラジル人たちの日常を描いているのだ。彼らの存在は日本社会で認識されていないが、建設工事現場の労働者、あるいはバーのホステスとして働く者もいれば、どこからも拒否されてしまう者もいる。『サウダーヂ』はまた日本人の若者の混乱も描いている。すべてを約束されながら、突然の経済危機によって、外国人を排斥するような言説や、社会の中でまったく居場所を見いだせない者たちを、彼らの場所を奪おうとしていると非難することでしか答えを見いだせず、激しくぶつかり合ってしまう若者たちの狼狽を。

 富田克也は、(ヨーロッパではごく一般的な)国や自治体の助成金やテレビ局などの出資を得ることなく、一般市民に寄付金を募ってあつめた約8万ユーロの予算でこの作品をHDビデオカメラで撮った。週日は日本の中央に位置する甲府の周辺でトラック運転手として働き、週末に、主演俳優の鷹野毅や伊藤仁が働く建設工事現場をロケ地に撮影を行った。かつてのジャン=リュック・ゴダールの処女短編作『コンクリート作戦』が思い出される。「L'Expresso」誌の優秀なポルトガル人映画批評家、フランシスコ・フェレイラがこの作品について最も明確な比較をしてくれている。そう、『サウダーヂ』は「ロバート・クレイマー的」な作品である。間違えてしまった者も含め、あらゆる言説、意見を羊飼いのように集めるように、自分たちの国を想像したクレーマーが70年代中盤に撮った『マイルストーンズ』のようだ。『サウダーヂ』とは、アイデンティティの建設工事現場であり、そこでは自分たちの墓を掘る者たちが、自らの根源を求めるために必死になっている者たちと出会う。(...)」

フィリップ・アズーリ、フランス、日刊紙「リベラシオン」、2011年8月16日
翻訳:坂本安美

「ロカルノは再び大きな映画祭になる」
(...) それでも、今年のロカルノ映画祭では2つ悔やまれることがあった。1つめは(...)。2つめは、日本人作家・富田克也の『サウダーヂ』という新星に映画祭の 審査員が何も賞を与えなかったことだ。例外的な自由と生命力をもったこの作品は、経済危機の犠牲となった小さな都市に暮らす元々の住民と移民(日系ブラジ ル人、タイ人)とのあいだの緊迫した状況を、ヒップホップバトルを背景にして描き出す。トラック運転手として働きながら、インディペンデント制作集団をつくり、自主制作をする映画作家の3作目である。各配給会社は注目をすべし。

ジャック・マンデルボーム、フランス、日刊紙「ルモンド」、2011年8月15日

今年のロカルノ映画祭のインターナショナル・コンペティションは、富田克也『サウダーヂ』という非常に驚くべき作品で幕を閉じた。「ある主題を扱っている」という印象を観客に決して与えることがないにもかかわらず、ブラジル人やタイ人の大コミュニティが存在する日本の小都市における経済的不況や民族のアイデンティティに関わる現代的な問題を、様々な登場人物やシチュエーションを通して描き出している。自主制作作品であり、登場人物たちはプロとアマチュアの両方の俳優によって演じられている。彼ら俳優たちに、富田克也は迷うことなく、自分自身を「字義通りに」表現させながら、自らを絶えず再発見させている。また、そ知らぬ顔で演じられる寸劇、長いシーンと短いワンシーン・ワンショットを、既存の構造に全く頼ることなしにつなぎ合わせるかと思えば、審美的な固定ショットから手持ちカメラにも移行するし、そして、派手さがないためにほとんど気づかれないような夢幻的なシーンさえも試みている。この作品は、とりわけ、排他的で過激主義的なラッパーを追いかけつつ、民族間の友好関係の「ラブ&ピース」的な欲望を嘲りながら、両義性と戯れ、しかし、いかなる脚本上のロジックやヒューマニスト的な駄弁を排しながら、「自らの国の自らの場所にいる(もしくは、いない)という感情は、どこからやってくるのか?」「なぜ他国に移住したいと思い、そして帰郷したいと思うのか?」「なぜある職業をしたいと思うのか?」いう問い対して鋭い視線を投げかけている。『サウダーヂ』は、ロカルノ映画祭で最も賞に近い作品のひとつであったが、残念ながら、受賞しなかった。

ラファエル・ルフェーヴル、映画批評ウェブサイト「クリティカ・ドット・コム」、フランス、2011年8月23日

「(...)本年のロカルノ映画祭のインターナショナル・コンペティションは、授賞式の前日、20作品のなかでも最も優れた作品を上映して、その幕を閉じた。つまり、この作品が受賞しなかったことは、今年の審査員たちにとって最大の失敗である。日本映画でありながらポルトガル語の題名をもつ、『サウダーヂ』という作品である。わずか8万ユーロの予算で製作された作品であり、監督は、トラック運転手が職業であるというインディペンデントの映画作家である。この富田克也という名前にに注目して欲しい。甲府という日本の小さな街で繰り広げられる物語のなかでは、日本人のラッパーや、タイ人と日系ブラジル人の移民が政治的なうごめきの一部となり、若者の不安や政治的・社会的な幻想をを映しだす。そこには、未来が失われている。ロバート・クレイマーの唐突な再来であるかのような、生命力あふれる新たな世代を代表する驚くべき作品である。」

フランシスコ・フェレイラ、Expresso Actual 、ポルトガル、2011年8月20日

【終了】イベント・TV出演情報2011年9月13日

9/15(木)
TV: NHK甲府『Newsまるごと山梨』 富田監督出演 18:10〜19:00
http://www.nhk.or.jp/kofu/bangumi/index.html

9/17(土)
EVENT: カルトブランシュ at 東京国立近代美術館フィルムセンター 15:30〜18:40
~ロード "サイド" ムービー~
『さらば愛しき大地』(1982年、柳町光男監督) 134分・35mm・カラー
富田克也監督と城繁幸氏(人事コンサルタント、作家)がセレクト&対談解説。
http://www.carteblanche-movie.com/

EVENT: KINO TRIBE 2011 at オーディトリウム渋谷 21:00〜
柴田剛監督(『ギ・あいうえおス』)、富田克也監督、相澤虎之助(脚本)、他トークショー
http://a-shibuya.jp/archives/1268

9/30(金)
TV: NHK-BS1『ほっとアジア』 富田監督出演 17:00〜17:49
http://www.nhk.or.jp/hot-asia/index.html

10/1(土)
EVENT: 『サウダーヂ』と「空族」をめぐる夜 at 模索舎 19:00〜
空族(富田・相澤)トークショー
http://www.mosakusha.com/voice_of_the_staff/

10/2(日)
EVENT: 百年と映画 『サウダーヂ』公開記念イベント 富田克也とゲッツ板谷の ケモノ道ができるまで、それから。at 百年 19:00〜21:00
http://www.100hyakunen.com/events/talk/20110907519.html

10/8(土)
EVENT: サウダーヂ・ナイト at 西麻布スーパー・デラックス
『サウダーヂ』関連ミュージシャン多数出演
*詳細は決まり次第お知らせいたします。

10/15(土)〜21(金)
EVENT: 映像制作集団・空族の全貌<選べ・失え・行け!2011> at オーディトリウム渋谷 連日21:00〜
『雲の上』『国道20号線』『FURUSATO 2009』『RAP IN TONDO の長い予告編』『花物語バビロン』他
連日トークイベントあります。
*詳細は後日別ページにてお知らせいたします。

【終了】富田克也監督が「カルト・ブランシュ」に出演2011年9月 2日

富田克也監督が「カルト・ブランシュ」に出演します。

映画『さらば愛しき大地』(柳町光男監督、1982年、130分)を上映し、
城繁幸氏(人事コンサルタント、作家)と対談します。

公式HP
http://www.carteblanche-movie.com/
前売券
http://ticket.pia.jp/pia/event.do?eventCd=1138267


「カルト・ブランシュ」
   ~期待の映画人・文化人が選ぶ日本映画

カルトブランシュ(Carte Blanche)とは、白紙委任状という意味のフランス語。
最前線で活躍中の映画人や文化人が、フィルムセンターの日本映画コレクションから自由に作品を選定し、上映と解説を行います。
映画・映像への思いを託されたゲストは、どのような日本映画を選び、どのような思いを語るのでしょうか。
フィルムセンターとエイベックス、ぴあフィルム・フェスティバル(PFF)が共同で開催する学生のための特別イベントに、ふるってご参加ください。


2011年
第1回 2011年9月17日(土) 3:30pm-6:40pm
~ロード "サイド" ムービー~

『さらば愛しき大地』(1982年、柳町光男監督) 134分・35mm・カラー
富田克也監督(『国道20号線』『サウダーヂ』他)と城繁幸氏(人事コンサルタント、作家)がセレクト&対談解説。

*各日とも終了時刻は予定。


城繁幸(人事コンサルタント、作家)
1973年生まれ、東京大学法学部卒。富士通を経て2006年よりJoe's Labo代表。人事制度アドバイザーのかたわら、雇用問題のスペシャリストとしてメディアで発言。2009年からは「ワカモノ・マニフェスト策定委員会」の一員として、世代間格差問題にも取り組む。著作に『若者はなぜ3年で辞めるのか?』(光文社新書)『3年で辞めた若者はどこへ行ったのか』(ちくま新書)『7割は課長にさえなれません』(PHP新書)等。
http://twitter.com/#!/joshigeyuki
http://jyoshige.livedoor.biz/


【会場】

東京国立近代美術館フィルムセンター/小ホール(地下1階)

〒104-0031 東京都中央区京橋3-7-6
月曜休館  TEL:03-3561-0823(代表)

東京メトロ銀座線 「京橋」駅下車 出口1から昭和通り方向へ徒歩1分
都営地下鉄浅草線 「宝町」駅下車 出口A4から中央通り方向へ徒歩1分
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目」駅下車 出口7 より徒歩5分
JR「東京」駅下車 八重洲南口より徒歩10分

【終了】水戸短編映画祭にて「Furusato2009」2011年8月29日

水戸短編映画祭にて「Furusato2009」が上映されます。

9月29日(土)14:50~ Fプログラム
"地方映画の現在。日本映画のこれから、"

■上映作品
『Furusato2009』2009年/50分 監督:富田克也 提供:空族
『MISSING』2011年/55分 監督:佐藤央 提供:神戸映画資料館
「三宅唱新作長編メイキング」2011年/15分(予定)


場所:水戸芸術館
茨城県水戸市五軒町1-6-8 
TEL 029-227-8111

水戸短編映画祭公式HP
http://www.mitotanpen.jp/

ロカルノ映画祭終了 - 独立批評家連盟特別賞2011年8月15日

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ロカルノ映画祭が終了しました。
「サウダーヂ」は、独立批評家連盟による第11回BOCCALINO AWARDS 特別賞を受賞しました。

ロカルノ映画祭 - メインコンペティション公式上映終了2011年8月13日

本日、「サウダーヂ」がロカルノ映画祭メインコンペティション公式上映のオーラスを飾りました。


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プレスに向けた写真撮影。


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上映前の会場の様子です。


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上映前の富田監督によるスピーチ。


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田我流による東北に捧げるフリースタイル!そのラップを聴いて通訳の坂本安美さんが声を詰まらせ、会場から温かい歓声が。


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上映後の質疑応答の模様です。


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ホテルに戻った田我流。ロカルノ映画祭が用意してくれた会場でライブやります!

核シェルター2011年8月 9日

この日は後発組と合流し、映画祭が用意してくれた宿に。
(それまではキャンセルの入った宿に泊めてもらった。)

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核シェルターでした。
永世中立国であるスイスの核シェルター設置率は100%以上ということです。
つまり、国民全員が核シェルターに入れるということです。
新規に建築する場合、核シェルターの設置が義務づけられているようです。


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このおじさんに点呼をとられました。


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三段ベッドです。


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持ち帰りタイカレーを皿に移す田我流と川瀬さん。


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富田監督と相澤氏。
この後ブレーカーが飛び、朝まで闇でした。

ドパルデュー登場2011年8月 8日

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ロカルノはヒョウ柄一色です。


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サウダーヂの上映はここではありませんが、8000席あるイベント会場Piazza Grande。


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夜になって満席のPiazza Grande。


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この日はゲストでジェラール・ドパルデュー、イザベル・ユペールが登場。会場は大盛り上がりです。

先発組ロカルノ到着2011年8月 7日

タイ経由でぎりぎりビザの下りたミャオ役のディーチャイをひろってバンコクからチューリッヒへ12時間。


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チューリッヒ駅。

ここからロカルノへは3時間の電車移動。
500mlペットボトルが4.5スイスフラン(日本円で約450円)で凹む。


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ディーチャイと富田監督。まさに世界の車窓から。


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ロカルノに到着。天候はあいにくの雨です。

【終了】甲府「桜座」にて『サウダーヂ』上映!2011年7月29日

8月27日(土)に甲府「桜座」にて『サウダーヂ』を上映いたします。

当日は35㎜のフィルム上映を予定しています。
また、スタッフ・キャストも多数会場に駆けつけてご挨拶させていただき、監督による「ロカルノ国際映画祭」の報告も予定しています。


日時
2011年8月27日(土)

第一部
13:00開場
13:30~16:10 『サウダーヂ』上映
16:10~16:30 スタッフ・キャスト舞台挨拶
「ロカルノ国際映画祭」報告

第二部
17:30開場
18:00~20:40 『サウダーヂ』上映
20:40~21:00 スタッフ・キャスト舞台挨拶
「ロカルノ国際映画祭」報告

※第一部と第二部は完全入替制です。
※全プログラム終了後、会場前の桜座カフェにて

祝賀会を開きます(持ち込み大歓迎)。
場所:桜座 (山梨県甲府市中央1-1-7 TEL:055-233-2031)
http://www.sakuraza.jp

料金:お一人様<予約>1,500円 <当日>1,800円

予約:電話(055-233-2031)・メール(kofu@sakuraza.jp)にて受付

  1. 観賞希望回(第一部または第二部)
  2. 希望枚数
  3. お名前
  4. 電話番号
  5. 住所

―以上をご予約の際にお伝えください。

【終了】2011.7.27(水) 『FURUSATO 2009』上映2011年7月18日

プロデューサーの伊達浩太朗です。

『FURUSATO 2009』が上映されます。


http://www.uplink.co.jp/factory/log/004048.php

WHO CARES? ─ ソーシャル・アートの可能性 Vol.4

ゲスト:富田克也(空族 /『サウダーヂ』監督・脚本)
    相澤虎之助(空族 /『サウダーヂ』脚本)
ナビゲーター:窪田研二(インディペンデント・キュレーター)

日時:2011/07/27(水)19:00開場/19:30開演
会場:渋谷アップリンク
料金:¥1,800(1ドリンク付き/予約できます)
   ※UPLINK会員は¥1,500(1ドリンク付き)

上映作品:『FURUSATO 2009』(2009 年/HDV/50 分/ 日本 提供:空族)
監督:富田克也

 『サウダーヂ』の制作を目前に控えていた2009年、富田克也は、自身の故郷であり映画の舞台となる甲府の街を取材し、『FURUSATO 2009』という一本のドキュメンタリー映画を完成させた。
 先頃、爆音映画祭で行われたワールドプレミア上映で『サウダーヂ』を目撃してしまった人々は、この作品を『サウダーヂ』の世界観を補完するための貴重なアーカイブとして観ることが出来るでしょう。
 そして、まだ『サウダーヂ』を観ていない多くの人々にとっては、『FURUSATO 2009』を『サウダーヂ』の予告篇として観ることで、秋に公開される『サウダーヂ』により深く入り込むことが出来るでしょう。

ロカルノ国際映画祭 インターナショナル・コンペティション部門に正式出品2011年7月13日

空族最新作『サウダーヂ』が、第64回 ロカルノ国際映画祭 インターナショナル・コンペティション部門に正式出品される事になりました‼

http://www.pardolive.ch/en/Pardo-Live/today-at-the-festival.html

SAUDADE by Katsuya Tomita
Japan - 2011 - 167 min
with Tsuyoshi Takano, Hitoshi Ito, Dengaryu
Production: Kuzoku
International Premiere

【終了】映画美学校セレクション20112011年7月 3日

7/6(水)渋谷オーディトリウムにて、『国道20号線』が「映画美学校セレクション2011」の一本として上映されます。

映画美学校セレクション2011ホームページ


爆音上映 盛況でした!2011年6月27日

プロデューサーの伊達浩太朗です。

昨夜(2011/6/26 日曜)の、爆音映画祭での『サウダーヂ』上映、200名以上の観客で盛況でした。
立ち見(通路での座り見)になってしまった方、申し訳ございませんでした。

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スタッフ同士で記念撮影。
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場内にポスターが貼ってあります。
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富田克也監督の上映前の挨拶。
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今回は上映後に舞台挨拶でした。司会は富田克也監督。
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田ちゃん、ラップです。
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いっぱいの会場です。
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熱気が冷めず、みなさん語り合っています。
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50名以上で、打ち上げです。24時過ぎからスタート、朝までコースです。
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空族アクティビティー2011年6月25日

こちらで空族の上映、イベント関連の報告をアップしていきます!

【終了】爆音映画祭で上映決定!2011年5月31日

bakuon.jpgサウダーヂ 吉祥寺バウスシアターTHEATER 1 にて6月26日爆音上映!

場所:吉祥寺バウスシアター
日時:6月26日(日)20:10〜
料金:¥1,800(当日・前売り)
詳細:爆音映画祭ホームページ
舞台挨拶あり

【終了】爆音映画祭で「空族の夜」イベント開催!2011年5月30日

空族の夜

吉祥寺バウスシアターTHEATER 2 にて「空族の夜」イベント開催!
場所:吉祥寺バウスシアター
料金:¥1,300(当日・回数券利用可)
詳細:爆音映画祭ホームページ

『かたびら街』と『国道20号線』。それぞれ、2003年、2007年の状況を映し出した作品ですが、時の移り変わりと地方と都市、そして『サウダーヂ』の現在へ。
1最新作『サウダーヂ』を、より深く面白く観て頂く為に、「空族の夜」を三夜ご用意致しました。


空族の夜1. 「マニラ・ナイト RAP IN TONDO」
6月25日(土)21:15〜

rap-in-tondo.jpgゲスト:stillichimiya / 司会:空族

東南アジア最大のスラムと言われるマニラのトンド地区。
抗争を繰り返してきたギャングたちに『サウダーヂ』主演のstillichimiyaがHIPHOPの秘技を伝授する!
そのワークショップに空族が乗り込み密着。
今回は撮りたてホヤホヤの現地映像を観ながら、空族&stillichimiyaがアジアのHIPHOPシーンの現状を緊急報告!
ドキュメンタリー映画として完成以前の貴重な一部素材を、上映に先駆けてお観せします!


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空族の夜2. 「かたびら街」
6月27日(月)21:15〜

2003年8mm / 50分 監督:相澤虎之助
出演:安田豊久/井川拓/富田克也/鳥肌実

空族の活動開始時『雲の上』と共に7ヵ月間に渡る自主上映以来、なかなか上映機会のなかった作品。
「メシ食うために働く?仕事は人を殺すぜ?」
世界を覆う不況、かつて四天王と呼ばれた元暴走族達のその後。祭りの後には労働が待っていた!
本作品以来、脚本でコンビを組むようになった相澤と富田。『国道20号線』の世界観の源流がここに!
いまや文筆家としての活躍目覚しい五所純子の歌う、ルースターズの名曲『ヘイ・ガール』も必聴です。




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空族の夜3. 「国道20号線」

6月30日(木)21:15〜


2007年16m -> DV / 77分 監督:富田克也
出演:伊藤仁/りみ/鷹野毅
詳細:「国道20号線」ホームページ

爆音映画祭史上最大の爆音を叩き出した族車の直管エキゾースト!
今年は爆音ではありませんが久しぶりに上映いたします!
空族と言えば『国道20号線』。東京の中心から地方都市へとつながる国道沿いはドンキ、パチンコ、ATMの立ち並ぶ現代日本デジャヴ街道。
進んでいるのか戻っているのか、不気味なネオンの奥の闇...その眼でとくとご覧あれ!
「狂気と隣り合わせの日常?そうじゃねえ、日常が狂ってんだ!」のキャッチコピーに乗せて世に放った問題作。







これまでの活動報告2011年5月28日

これ以前の、上映やイベント関連の報告は、以下のブログにあります。

http://ameblo.jp/saudade-movie/